ワコールのWebテストには、SPIをテストセンターで受けたという報告があります。言語・非言語に加えて、構造把握や構造的思考が含まれた報告もあります。28卒・29卒向けに、27卒の総合職で確認できた3件の選考内容を整理します。
ワコールのWebテストの結論
27卒の総合職インターンでは、テストセンターでSPIを受検したという報告があります。本選考では性格・基礎能力・構造把握、インターンでは言語・非言語・構造的思考など、報告ごとに科目が異なります。SPIの言語・非言語を練習し、構造把握の出題にも備えましょう。
> 情報基準日は2026年10月3日です。この記事の受検報告は27卒のもので、28卒・29卒の選考内容を確定するものではありません。
ワコールの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | ワコール |
| 事業 | インナーウェアなど繊維製品の製造・卸売・販売 |
| 所在地 | 京都府京都市南区吉祥院中島町29 |
| 設立 | 1949年11月1日 |
| 創業 | 1946年6月15日 |
| 今回確認したコース | 総合職 |
ワコールは、インナーウェアなどの繊維製品を扱う企業です。今回は総合職の本選考とインターン選考の受検報告を取り上げます。同じ企業でも、選考区分や年度が変われば、科目や受検方法が一致するとは限りません。
ワコールのWebテストはSPI?玉手箱?
27卒の総合職インターンでは、SPIの参考書で形式を確認した後、テストセンターでSPIを受検したという記載がありました。この報告では、言語・非言語・構造的思考が挙げられています。
一方、本選考の報告には性格・基礎能力・構造把握、別のインターン報告には言語・非言語と記載されていました。以下の3件を比較すると、試験の名称だけでなく、受けた科目まで確認しておく必要があることが分かります。
27卒の総合職の受検報告3件
性格30分、基礎能力35分、構造把握20分という報告です。受検前の準備では、構造把握の問題を練習していました。
SPIの参考書で形式を確認し、テストセンターでSPIを受検したという報告です。言語32問15分、計数29問15分、構造的思考30分と記載されています。
言語32問15分、非言語29問15分という報告です。事前に問題集を毎日解いて準備していました。
3件は、それぞれ別の選考レポートです。本選考の時間にインターンの問題数を組み合わせたり、言語・非言語だけの報告に構造把握を付け足したりせず、条件ごとに見てください。
出題科目と制限時間は報告ごとに異なる
本選考とインターンの内容を分けると、次のようになります。問題数や時間は報告に記載された値を掲載しており、全コース共通の仕様ではありません。
| 報告 | 科目 | 問題数 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 27卒本選考 | 性格 | 記載なし | 30分 |
| 27卒本選考 | 基礎能力 | 記載なし | 35分 |
| 27卒本選考 | 構造把握 | 記載なし | 20分 |
| 27卒インターン・SPI受検報告 | 言語 | 32問 | 15分 |
| 27卒インターン・SPI受検報告 | 計数 | 29問 | 15分 |
| 27卒インターン・SPI受検報告 | 構造的思考 | 記載なし | 30分 |
| 27卒インターン・別報告 | 言語 | 32問 | 15分 |
| 27卒インターン・別報告 | 非言語 | 29問 | 15分 |
構造把握と構造的思考は、各報告で使われていた名称を残しています。名称や時間に違いがあるため、両者を同じ試験だと決めつけないでください。自分の受検案内に書かれた科目と時間を確認しましょう。
ワコールのWebテスト対策は言語・非言語から
まずは言語と非言語の問題形式を練習しましょう。問題集を毎日解いたという報告もあり、少しずつ解き方を確認する準備が参考になります。練習では正解を確認するだけでなく、時間内に解けたかも振り返ってください。
本選考には構造把握、インターンには構造的思考の記載がありました。言語・非言語だけで準備を終えず、受検案内に追加科目が示されていないか確認しましょう。テストセンターという受検方法も報告されていますが、今回の全報告で同じ方法だったと断定はできません。
本選考とインターンの科目を混同しない
同じ27卒の総合職でも、報告された科目と時間には違いがあります。応募した選考の案内で、形式名、受検方法、科目、制限時間、予約や受検の期限を確認しましょう。
ワコールの受検前にSPI Assistantで練習
ワコールを志望するなら、言語・非言語の問題を解き、間違えた問題を復習するところから始めましょう。受検案内が届いたら、実際に受ける科目へ練習の時間を振り分けてください。
SPI Assistantでは、SPI・玉手箱・TG-WEB・CAB・GABなどの主要なWebテスト形式を練習できます。言語や非言語の問題に取り組み、苦手な問題形式と時間配分を確認できます。構造把握などの追加科目は、受検案内に沿って別途準備しましょう。
AI Webテスト対策
SPIの言語・非言語を、本番前に練習
問題形式に慣れ、苦手な分野を復習しましょう。SPI Assistantで主要なWebテスト形式をまとめて練習できます。
SPI Assistantで練習する


