PwCアドバイザリー合同会社のM&A・戦略コンサルタント職には、27卒の本選考とインターンでTG-WEBを受けたという報告があります。ただし、英語の記載は本選考の1件に限られ、時間欄と科目別時間が一致しない報告もありました。28卒・29卒向けに、3件を分けて整理します。
3件ともTG-WEBの報告。英語と時間は選考別に確認
27卒M&A・戦略コンサルタント職の3件は、自宅受検のTG-WEBと記載されています。言語・非言語または計数は共通し、英語は本選考の1件に記載があります。2件は時間欄と科目合計が一致しないため、数値を標準化せず、28卒・29卒の条件は現在の案内を確認しましょう。
> 情報基準日は2026年10月5日です。以下は27卒の受検報告です。28卒・29卒の形式・科目・制限時間を確定するものではありません。
PwCアドバイザリーの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | PwCアドバイザリー合同会社 |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング |
| 設立・組織変更 | 1999年6月15日設立、2016年2月29日に組織変更 |
| 事業 | ディール戦略策定、M&A、事業再生、公共インフラ・社会インフラのアドバイザリー |
| 公式サイト | PwCアドバイザリー合同会社 |
今回の対象はM&A・戦略コンサルタント職です。PwCグループの別法人や別の募集職種に、同じ試験条件を当てはめていません。
PwCアドバイザリーのWebテストはSPI?TG-WEB?
確認した3件は、形式欄にいずれもTG-WEBと記載されています。自宅受検、言語・非言語または計数という点も共通していました。過年度の報告を準備の手がかりにするなら、TG-WEBの言語・計数が出発点です。
一方、今回の3件にSPIの記載はありません。ただし、今後も使われないと断定するものではありません。受検者の報告と、現在の企業の案内は区別してください。
本選考には英語の記載
27卒本選考の1件には、言語・非言語・英語と記載されています。従来型との説明もありますが、一つの過年度報告の記載として扱い、現在も同じ方式と判断していません。
インターンの2件には英語の記載がありません。記載がないことから、現在のインターンでも英語が不要とは判断できません。
時間欄と科目別時間は別々に確認
インターンの1件は時間欄が1時間ですが、言語12分・計数18分の合計は30分です。本選考の1件は時間欄が30分で、言語12分・非言語18分・英語15分の合計は45分でした。
どちらも全体時間欄と科目合計の対応が確認できません。科目数や時間を補って一つの条件へ修正せず、報告ごとの違いとして残しています。
選考区分別の選考レポート要約3件
自宅受検のTG-WEBです。時間欄は1時間ですが、言語12分・計数18分との対応は不明。参考書を使い、計数の公式理解と反復演習で準備していました。
自宅で従来型のTG-WEBを受けたとの報告です。時間欄は30分、科目時間の合計は45分で一致しません。対策本を1周して準備していました。
自宅でTG-WEBを受け、全体時間は1時間との報告です。問題数と科目別時間は未記載。例題やAIで作った類似問題を使い、受検前に学習していました。
出題科目・問題数・時間の目安
言語・非言語または計数は3件で確認できます。英語は本選考の報告のみの情報として分けて示します。
| 卒年度・選考・報告 | 科目 | 問題数・科目別時間の記載 | 全体時間欄の記載 |
|---|---|---|---|
| 27卒インターン① | 言語・計数 | 言語12問・12分、計数9問・18分 | 1時間 |
| 27卒本選考 | 言語・非言語・英語 | 言語12問・12分、非言語9問・18分、英語10問・15分 | 30分 |
| 27卒インターン② | 言語・非言語 | 問題数・科目別時間は未記載 | 1時間 |
インターン①の科目合計30分と全体1時間、本選考の科目合計45分と全体30分の関係は不明です。差分を性格検査や説明の時間と推定したり、どちらかを正式な制限時間として選んだりしていません。
問題数と時間は各受検報告に限った情報で、TG-WEBの一般仕様や現在の正式な条件ではありません。科目別時間が未記載のインターン②に、別の報告の数値を補うこともできません。性格検査も今回の3件に記載がありませんが、今後も不要とは断定できません。
時間欄と科目合計を一つに統一しない
今回の2件には時間の記載差があります。現在の案内で製品名、選考区分、英語・性格を含む科目、問題数、制限時間、期限を確認し、過年度の数値だけで予定や練習条件を決めないようにしましょう。
PwCアドバイザリーのWebテスト対策は何から始める?
まずはTG-WEBの言語・非言語・計数を練習しましょう。報告では、参考書の学習や計数の公式理解、反復演習が準備方法として挙げられています。
問題を解いたあとは解説を読み、なぜその手順を使うのか確認します。理解があいまいな問題をもう一度練習し、答えではなく解き方を使えるか確かめてください。
英語は本選考に報告があるため、現在の案内で出題の有無を確認し、含まれていれば演習時間を確保します。時間を測る練習では、報告中の30分・45分・1時間を固定条件にせず、実際の制限時間に合わせて調整しましょう。
AIで類似問題を作る場合も、受検前の学習用に限り、解説や正答を確認して使ってください。本番中の外部ツール利用や、実際の選考問題の持ち出しを勧めるものではありません。
本番前の練習にはSPI Assistant
SPI Assistantでは、TG-WEBなどの主要なWebテスト形式と、言語・非言語・計数・英語の問題を練習できます。PwCアドバイザリーの報告を参考に苦手分野を復習し、現在の受検案内で分かった科目を選びましょう。過年度の報告と同じ問題や時間が再現されること、選考結果を保証するものではありません。
AI Webテスト対策
TG-WEBの科目を、受検案内に合わせて練習
SPI Assistantで主要なWebテスト形式に取り組めます。言語・非言語の苦手な問題を復習し、英語が案内されている場合は、その科目も本番前に練習しましょう。
SPI Assistantで練習する


