モルガン・スタンレーのWebテストには、27卒インターンでTG-WEBを受けたという報告があります。今回確認したのは、インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)と投資銀行の3件です。28卒・29卒向けに、科目、時間の記載、準備方法を部門ごとに整理します。
調査したインターン3件は、自宅受検のTG-WEB
27卒のインベストメント・マネジメント1件と投資銀行2件は、いずれもTG-WEBと記載されています。自宅受検で、言語・非言語または計数・英語の報告です。28卒・29卒の形式は未確定で、本選考やグループ内のすべての選考に同じ方式を当てはめることはできません。
> 情報基準日は2026年10月5日です。以下は27卒インターンの受検報告であり、28卒・29卒や本選考の試験条件を確定するものではありません。
モルガン・スタンレーの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | モルガン・スタンレー・グループ |
| 所在地 | 東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
| 日本での展開 | 1970年に東京駐在員事務所を開設 |
| 事業 | 金融サービス |
| 公式サイト | モルガン・スタンレー日本 |
今回の報告は部門別のインターンについてのものです。グループ内のすべての法人や部門で共通する試験形式としては扱っていません。
モルガン・スタンレーのWebテストはSPI?TG-WEB?
インベストメント・マネジメントにはTG-WEBの報告
27卒のインベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)のインターンでは、自宅でTG-WEBを受けたと記載されています。科目は言語・非言語・英語、試験時間は1時間でした。具体的な問題数と科目別時間は書かれていません。
投資銀行の2件にもTG-WEBの記載
27卒の投資銀行インターンの2件にもTG-WEBと記載されています。自宅受検、試験時間1時間という点は共通ですが、一方の報告だけに科目別の問題数と時間が書かれていました。
今回の3件にはSPIという記載はありません。ただし、調査した範囲にないことから、今後の選考でもSPIを使わないとは断定できません。まずはTG-WEBの報告を準備の手がかりにし、現在の部門別案内で形式を確認してください。
部門別の選考レポート要約3件
自宅でTG-WEBを受け、試験時間は1時間との報告です。言語・非言語・英語が記載され、時間配分を意識した演習で準備していました。
自宅受検のTG-WEBで、試験時間は1時間と記載されています。科目別の問題数と時間の記載もあり、TG-WEB専用の対策問題集を反復していました。
自宅で通常のTG-WEBを受けたという報告です。試験時間は1時間で、TG-WEB参考書を3周程度繰り返して準備していました。
出題科目・問題数・時間の目安
3件とも言語・非言語または計数・英語の記載があります。ただし、具体的な問題数と科目別時間を確認できたのは、投資銀行の1件だけです。
| 卒年度・部門・報告 | 科目 | 科目別の問題数・時間 | 全体時間の記載 |
|---|---|---|---|
| 27卒・インベストメント・マネジメント | 言語・非言語・英語 | 未記載 | 1時間 |
| 27卒・投資銀行① | 言語・計数・英語 | 言語12問・12分、計数9問・18分、英語10問・15分 | 1時間 |
| 27卒・投資銀行② | 言語・非言語・英語 | 未記載 | 1時間 |
投資銀行①の数値は、一つの受検報告に書かれた内容です。TG-WEBの一般仕様や、モルガン・スタンレーの正式な試験条件としては扱えません。
科目別時間と全体の「1時間」の関係も確認できません。差分を説明や性格検査の時間だと推定したり、他の2件にも同じ問題数を当てはめたりしないでください。
インターンの報告は部門と選考区分を合わせて読む
今回は27卒インターンの報告で、本選考の形式は確認できていません。応募部門の案内で製品名、英語を含む科目、問題数、制限時間、受検期限を確認し、一つの報告の数値を全選考の条件として使わないようにしましょう。
モルガン・スタンレーのWebテスト対策は何から始める?
今回の部門のインターンを検討する人は、TG-WEBの言語・非言語・英語から練習を始めましょう。投資銀行の報告では、TG-WEB専用の問題集や参考書の反復が準備方法として挙げられていました。
まず問題を解いて解説を確認し、解き方を理解できていない問題を復習します。繰り返す際は、答えを覚えるだけでなく、自分で同じ手順を使って解けるか確認してください。
次に、時間を測る演習で問題ごとの所要時間を確認します。インベストメント・マネジメントの報告にも、時間配分を意識した練習が挙げられていました。受検案内で実際の制限時間が分かったら、その条件に合わせて練習を調整しましょう。
英語は3件すべてに記載があります。言語・非言語の練習だけで終わらず、案内に英語が含まれる場合は、その科目にも演習時間を確保してください。
本番前の練習にはSPI Assistant
SPI Assistantでは、TG-WEBなどの主要なWebテスト形式と、言語・非言語・計数・英語の問題を練習できます。モルガン・スタンレーのインターン報告を参考に、苦手な科目の復習と時間配分の確認に取り組みましょう。本選考や別部門では、現在の受検案内に合わせて練習する形式を選んでください。
AI Webテスト対策
TG-WEBの科目を、本番前に練習
SPI Assistantで主要なWebテスト形式に取り組めます。言語・非言語・英語の苦手な問題を復習し、受検案内に合わせて時間配分も確認しましょう。
SPI Assistantで練習する



