カオナビの本選考には、27卒ビジネス職、26卒エンジニア職・ビジネス職でSPIを受けたという報告があります。3件とも自宅受検で、言語・非言語・性格の記載です。ただし、問題数や科目別時間は異なり、全体時間との間に差がある報告もあります。28卒・29卒向けに、それぞれの情報を分けて整理します。
本選考の3件はSPI。問題数と時間は報告ごとに異なる
27卒ビジネス職と26卒エンジニア職・ビジネス職の3件には、自宅受検のSPIで言語・非言語・性格の記載があります。26卒の2件は科目時間の合計約65分と全体約1時間に差があります。数値を共通仕様として使わず、28卒・29卒の条件は現在の受検案内で確認しましょう。
> 情報基準日は2026年10月5日です。以下は27卒・26卒の本選考報告です。28卒・29卒の試験形式・科目・制限時間を確定するものではありません。
カオナビの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社カオナビ |
| 所在地 | 東京都 |
| 設立 | 2008年5月27日 |
| 事業 | タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート |
| 公式サイト | カオナビ企業サイト |
今回の対象はビジネス職とエンジニア職の本選考です。インターンや別の職種へ、同じ試験条件を当てはめるものではありません。
カオナビのWebテストはSPI?玉手箱?
確認した3件は、形式欄にいずれもSPIと記載されています。受検場所は自宅、科目は言語・非言語・性格で一致していました。過年度の報告を参考に準備するなら、SPIの言語・非言語が出発点になります。
一方、今回の3件には玉手箱の記載がありません。ただし、現在や今後も使われないと断定するものではありません。また、受検者の報告は、企業が現在の方式を公式に発表した情報とは分けて扱っています。
ビジネス職とエンジニア職の時間は個別に確認
27卒ビジネス職の報告には、各科目20分という記載があります。26卒エンジニア職は言語約15分・非言語約20分・性格30分、26卒ビジネス職は能力35分・性格約30分でした。
形式と科目が一致していても、問題数や時間を一つの条件へ統一することはできません。今回の数値は報告ごとに紹介し、現在の制限時間は受検時の案内を確認してください。
職種・年度別の選考レポート要約3件
自宅でSPIを受け、全体時間は1時間程との報告です。各科目20分という記載があり、SPI参考書を使って準備していました。
自宅受検のSPIで、全体時間は1時間との報告です。科目別時間の合計約65分との差は未確認。SPI参考書で言語・非言語を練習していました。
自宅でSPIを受け、全体時間は1時間程度との報告です。能力35分・性格約30分との記載もあり、対策本やアプリ・Webの練習問題で演習していました。
出題科目・問題数・時間の目安
3件には言語・非言語・性格が記載されています。問題数の多くは「程度」という受検者の目安であり、正確な設問数として固定していません。
| 卒年度・職種 | 科目別の問題数・時間の記載 | 全体時間の記載 |
|---|---|---|
| 27卒ビジネス職 | 言語35問程度・20分、非言語30問程度・20分、性格300問程度・20分 | 1時間程 |
| 26卒エンジニア職 | 言語40問程度・約15分、非言語30問程度・約20分、性格300問・30分 | 1時間 |
| 26卒ビジネス職 | 言語・非言語の能力検査35分、性格約30分。設問数は未記載 | 1時間程度 |
26卒エンジニア職の科目時間を合計すると約65分になり、全体1時間と差があります。26卒ビジネス職も能力35分・性格約30分で約65分となり、全体1時間程度との関係は確認できません。どちらかを正式な数値として採用したり、差を推測で補正したりしていません。
表の問題数と時間は各報告の記載です。SPIの一般仕様や、カオナビの全職種・全年度に共通する条件としては扱えません。英語は今回の3件に記載がありませんが、今後も不要とは断定できません。
問題数・時間を全職種の共通仕様にしない
受検報告の問題数は目安を含み、時間にも差があります。現在の案内で応募職種、製品名、英語を含む科目、正確な問題数、制限時間、期限を確認し、一つの報告の数値で練習や予定を固定しないようにしましょう。
カオナビのWebテスト対策は何から始める?
まずはSPIの言語・非言語を練習しましょう。今回の報告では、SPI参考書や対策本、アプリ・Webの練習問題が準備に使われています。
問題を解いたあとは解説を確認し、理解があいまいな部分をもう一度練習します。解き方が分かってきたら時間を測り、どの問題に時間がかかるかを確認してください。
現在の案内でSPIと分かればSPIの演習を続け、別の形式が案内されていればその形式へ調整します。過年度の各20分や約65分を現在の条件として固定せず、受検画面の制限時間に合わせて時間配分を練習しましょう。
性格検査も3件に記載があるため、能力検査の準備だけで終わらず、説明を読んで受検する時間を確保しておきます。
本番前の練習にはSPI Assistant
SPI Assistantでは、SPIなどの主要なWebテスト形式と、言語・非言語・計数の問題を練習できます。カオナビの職種別報告を参考に苦手分野を復習し、現在の受検案内で確認できた形式を選びましょう。現在も同じ問題数・時間で実施することや、選考結果を保証するものではありません。
AI Webテスト対策
SPIの言語・非言語を、本番前に練習
SPI Assistantで主要なWebテスト形式に取り組めます。苦手な問題の解き方を復習し、現在の受検案内に合わせて形式と時間配分を確認しましょう。
SPI Assistantで練習する


