ジャパネットのグループ採用には、26卒総合職の本選考でTG-WEBを受けたという報告が2件あります。一方、27卒のグループ会社選択コースは形式不明でした。28卒・29卒向けに、コースと年度を分けて、科目や時間の記載を整理します。
26卒はTG-WEBの報告、27卒の形式は不明
26卒本選考のグループ会社選択コースと全グループ会社対象コースには、TG-WEBで言語・非言語・性格の報告があります。27卒グループ会社選択コースは形式不明で、時間も単位が確認できません。26卒の方式を現在の全コースへ当てはめず、受検案内を確認しましょう。
> 情報基準日は2026年10月5日です。以下はジャパネットのグループ採用についての26卒・27卒の報告です。28卒・29卒の条件や、ホールディングス単体の試験方式を確定するものではありません。
ジャパネットの企業・グループ情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | 株式会社ジャパネットホールディングス |
| 掲載されているグループ拠点 | 長崎・日宇/東京・麻布/福岡・天神 他 |
| グループの事業 | 通信販売事業、スポーツ・地域創生事業、BS放送事業、旅行事業など |
| 公式サイト | ジャパネットグループ |
表の拠点と事業はジャパネットグループの情報です。ホールディングス単体の所在地や事業構成として置き換えていません。今回の報告もグループ採用のコースについてのものです。
ジャパネットのWebテストはSPI?TG-WEB?
27卒グループ会社選択コースは形式不明
27卒総合職のグループ会社選択コースには、自宅で言語・非言語を受けたという報告があります。ただし、製品名は不明で、時間欄は「1」とだけ書かれていました。単位が確認できないため、1時間や1分へ変換していません。
準備方法にはSPI参考書の学習が挙げられていますが、教材名と受検製品名は別です。この報告をSPIと確定する根拠にはしていません。
26卒の2コースにはTG-WEBの記載
26卒のグループ会社選択コースと全グループ会社対象コースには、いずれもTG-WEBと記載されています。自宅受検で、言語・非言語・性格、全体1時間との報告でした。
ただし、時間の詳細は報告ごとに異なります。グループ会社選択コースの「12分」は配分が確認できず、全グループ会社対象コースは大問ごとに各12分との記載でした。後者の情報で前者の時間を補っていません。
26卒の2件にTG-WEBとあることから、製品名が不明の27卒や28卒・29卒も同じとは判断できません。
コース・年度別の選考レポート要約3件
自宅受検で、形式名は不明です。時間欄は単位のない「1」で、所要時間は確認できません。SPI参考書を1周し、苦手分野を復習していました。
自宅でTG-WEBを受け、全体時間は1時間との報告です。12分という記載もありますが、配分は未確認。同じ参考書を反復し、解答速度を練習していました。
自宅受検のTG-WEBで、全体時間は1時間との報告です。能力の大問3つ・性格の大問2つが各12分と記載され、準備にはSPI参考書を使っていました。
出題科目・問題数・時間の目安
言語・非言語は3件に記載されています。性格は26卒の2件で確認できますが、27卒に記載がないことから、性格検査がなかったとは判断していません。
| 卒年度・コース | 形式の記載 | 科目 | 時間の詳細 | 全体時間の記載 |
|---|---|---|---|---|
| 27卒グループ会社選択 | 不明 | 言語・非言語 | 科目別時間は未記載 | 単位不明、時間欄は「1」 |
| 26卒グループ会社選択 | TG-WEB | 言語・非言語・性格 | 能力3区分・性格2区分。12分の配分は未確認 | 1時間 |
| 26卒全グループ会社対象 | TG-WEB | 言語・非言語・性格 | 能力の大問3つ・性格の大問2つが各12分との記載 | 1時間 |
具体的な設問数は確認できません。大問や区分の数は、個々の問題の数とは別です。「大問5つ」を「設問5問」に変換したり、TG-WEB全般の標準構成として扱ったりしていません。
グループ会社選択コースの12分は、各区分に同じ時間が配分されたのか確認できません。他のコースの記載を使って補完せず、現在の受検画面で確かめてください。
英語は今回の3件に記載がありませんが、現在や今後の選考で不要とは断定できません。
単位不明の「1」と、配分不明の12分を補わない
時間は報告に書かれた範囲で確認し、他コースの数値で補完しないでください。現在の案内で採用コース、製品名、性格・英語を含む科目、制限時間、期限を確認し、グループ採用とホールディングス単体も区別しましょう。
ジャパネットのWebテスト対策は何から始める?
まずは言語・非言語の基礎を復習しましょう。27卒の報告では参考書の学習と苦手分野の復習、26卒の報告では同じ参考書の反復による解答速度の練習が挙げられています。
問題を解いたあとは解説を確認し、理解があいまいな部分をもう一度練習します。SPI参考書で学習した経験があっても、受検形式がSPIと決まるわけではありません。現在の案内でTG-WEBと分かればTG-WEBの演習へ、別の形式が分かればその形式へ切り替えてください。
解き方に慣れたあと、時間を測って苦手な問題を確認します。単位や配分が不明な過年度の数値を使わず、実際の制限時間に合わせて時間配分を練習しましょう。性格検査が案内されている場合は、説明を読んで受検する時間も確保します。
本番前の練習にはSPI Assistant
SPI Assistantでは、TG-WEBなどの主要なWebテスト形式と、言語・非言語・計数の問題を練習できます。ジャパネットのコース別報告を参考に基礎を復習し、現在の受検案内で確認できた形式を選びましょう。形式不明の27卒の試験への対応や、全コース共通の方式を保証するものではありません。
AI Webテスト対策
言語・非言語を、採用コースの案内に合わせて練習
SPI Assistantで主要なWebテスト形式に取り組めます。苦手な問題の解き方を復習し、現在の受検案内に合わせて形式と時間配分を確認しましょう。
SPI Assistantで練習する



