デロイト トーマツのコンサルタント職には、TG-WEBを受けたという報告があります。今回確認したのは28卒インターンと、26卒・27卒本選考の3件です。言語・非言語は共通しますが、英語や性格の記載は同じではありません。28卒・29卒向けに、年度と選考区分を分けて整理します。
コンサルタント職の3件はTG-WEB。英語・性格の記載は異なる
28卒インターン、26卒・27卒本選考の3件は、自宅受検のTG-WEBと記載されています。言語・非言語は共通し、性格は26卒本選考、英語は27卒本選考に記載があります。28卒の別選考や29卒でも全科目が共通とは限らないため、現在の案内を確認しましょう。
> 情報基準日は2026年10月5日です。28卒インターンと過年度の本選考報告を扱います。別の選考区分や29卒の条件を確定するものではありません。
デロイト トーマツ/コンサルティングの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称・募集区分 | 合同会社デロイト トーマツ/コンサルティング |
| 所在地 | 東京都千代田区丸の内三丁目2番3号 丸の内二重橋ビルディング |
| 事業 | 戦略策定から実行、テクノロジーの実装・運用までのコンサルティングサービス |
| 公式サイト | デロイト トーマツ |
この記事の対象はコンサルタント職です。リスクアドバイザリーなどの別の募集区分とは分けて読んでください。過年度の報告を、現在の法人・組織体制のまま実施された選考だと決めつけてはいません。
コンサルタント職のWebテストはSPI?TG-WEB?
28卒インターンにはTG-WEBの報告
28卒コンサルタント職のインターンには、自宅でTG-WEBを受けたと記載されています。科目は言語・非言語、全体時間は1時間でした。参考書を一通り解き、形式を確認する準備が挙げられています。
28卒の実際の報告ですが、同年度の本選考や、他のコースの形式まで同じとするものではありません。
本選考の英語・性格は年度別に確認
26卒と27卒のコンサルタント職本選考にもTG-WEBの記載があります。ただし、26卒は言語・非言語・性格、27卒は言語・非言語・英語という科目の報告でした。
どちらかの科目を全年度に共通するものとして補完していません。科目構成が変わったのか、報告の記載範囲が異なるのかも、今回の情報だけでは判断できません。
今回の3件にSPIの記載はありませんが、今後も使われないと断定するものではありません。
年度・選考区分別の選考レポート要約3件
自宅でTG-WEBを受け、全体時間は1時間との報告です。参考書を一通り解き、形式を確認して準備していました。
自宅受検のTG-WEBで、全体時間は1時間と記載されています。TG-WEB対策本を1周して準備していました。問題数と科目別時間は未記載です。
自宅でTG-WEBを受け、全体時間は1時間との報告です。同形式の演習を重ね、時間配分や形式に慣れる準備をしていました。
出題科目・問題数・時間の目安
3件に共通するのは言語・非言語です。英語と性格については、記載を確認できた年度・選考区分を分けて示します。
| 卒年度・選考 | 形式の記載 | 科目 | 問題数・科目別時間 | 全体時間の記載 |
|---|---|---|---|---|
| 28卒インターン | TG-WEB | 言語・非言語 | 未記載 | 1時間 |
| 26卒本選考 | TG-WEB | 言語・非言語・性格 | 未記載 | 1時間 |
| 27卒本選考 | TG-WEB | 言語・非言語・英語 | 未記載 | 1時間 |
表の1時間は、それぞれの報告に書かれた全体時間です。TG-WEBの一般仕様や、現在の正式な制限時間としては扱えません。科目別時間が分からないため、全体時間を科目数で均等に割ることもできません。
28卒インターンに英語・性格の記載がないことから、今後の28卒選考や29卒でも不要とは判断できません。現在の案内で検査構成を確認してください。
英語・性格を全年度へ一般化しない
英語は27卒本選考、性格は26卒本選考に記載がある情報です。現在の案内で募集区分、形式、科目、問題数、制限時間、期限を確認し、他の職種や選考区分の条件と混ぜないようにしましょう。
コンサルタント職のWebテスト対策は何から始める?
まずはTG-WEBの言語・非言語を練習しましょう。今回の3件では、参考書による形式確認、対策本の学習、同形式の演習が準備方法として挙げられています。
問題を解いたあとは解説を読み、理解があいまいな部分をもう一度練習します。答えを覚えるだけでなく、自分で同じ手順を使って解けるか確認してください。
形式に慣れてきたら時間を測り、どの問題で止まりやすいかを見直します。過年度の全体1時間を固定条件にせず、現在の受検画面で示される時間に合わせて演習を調整しましょう。
英語は本選考の報告があるため、現在の案内で有無を確認し、含まれていれば演習時間を確保します。性格検査も、案内された場合は説明を読んで受検する時間を残しておきましょう。
本番前の練習にはSPI Assistant
SPI Assistantでは、TG-WEBなどの主要なWebテスト形式と、言語・非言語・計数・英語の問題を練習できます。コンサルタント職の報告を参考に苦手分野を復習し、現在の受検案内で確認できた科目を選びましょう。全年度で同じ形式・科目を使うことや、選考結果を保証するものではありません。
AI Webテスト対策
TG-WEBの言語・非言語を、受検案内に合わせて練習
SPI Assistantで主要なWebテスト形式に取り組めます。苦手な問題を復習し、英語が案内されている場合は、その科目も本番前に練習しましょう。
SPI Assistantで練習する


