シティ・コムのWebテストはSPIなのでしょうか。それとも玉手箱なのでしょうか。28卒・29卒向けに、実際の報告年度を残しながら、確認できた3件の科目・時間・準備方法を整理します。
シティ・コムのWebテストの結論
IT系の本選考に、規則性・法則性・計算・一般常識などの筆記試験が報告されています。CABに似た問題という記載はありますが、試験自体をCABと断定できません。漢字・英語・数学も含め、案内された内容に沿って準備しましょう。
> 情報基準日は2026年10月3日です。過年度の受検報告であり、28卒・29卒の試験内容を確定するものではありません。
シティ・コムの企業情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | シティ・コム |
| 事業 | WEB・クラウド・AIに関わるシステムの設計・開発 |
| 所在地 | 大阪市中央区北浜3-6-22 |
| 設立 | 1994年2月 |
今回は、報告に記載された職種と選考区分を分けて扱います。志望するコースと報告のコースが同じかを確かめながら、準備する内容を考えてください。
Webテスト・筆記試験の形式と科目
IT系の本選考に、規則性・法則性・計算・一般常識などの筆記試験が報告されています。CABに似た問題という記載はありますが、試験自体をCABと断定できません。漢字・英語・数学も含め、案内された内容に沿って準備しましょう。
26卒と25卒では、法則性・法則の時間が10分と15分で異なっています。名称が似ていても、同じ検査仕様だと決めつけないでください。紙の筆記試験という23卒の報告もあり、すべてが自宅のWebテストだとは言えません。
確認できた受検報告3件
規則性10分、法則性10分、計算30分、一般常識30分という筆記試験の報告です。CABに似た問題のほか、漢字・英語・高校数学があり、CABの問題を練習していました。
規則約30問10分、法則約30問15分、計算約30問30分、一般常識30分という報告です。漢字・英文和訳・中高数学も含まれ、復習して準備していました。
紙の筆記試験で、前半に計算・推理・図形、後半に英単語・慣用句があったという報告です。時間は覚えていないと記載されています。
3件はそれぞれ別の選考レポートです。同じ受検者の発言にまとめたり、記載がない科目を別の報告から付け足したりしていません。使った教材や受検者の感想は、企業が公表した試験仕様とは分けて読んでください。
問題数と制限時間
確認できた数値を報告ごとに掲載します。「約」「程度」などの表現も残しており、正確な問題数を保証する表ではありません。
| 報告 | 科目 | 問題数 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 26卒本選考 | 規則性 | 記載なし | 10分 |
| 26卒本選考 | 法則性 | 記載なし | 10分 |
| 26卒本選考 | 計算・一般常識 | 記載なし | 各30分 |
| 25卒本選考 | 規則 | 約30問 | 10分 |
| 25卒本選考 | 法則 | 約30問 | 15分 |
| 25卒本選考 | 計算 | 約30問 | 30分 |
| 25卒本選考 | 一般常識 | 記載なし | 30分 |
| 23卒本選考 | 計算・推理・図形など | 記載なし | 記憶なし |
記載なしの欄は、試験がなかったという意味ではありません。今回の報告では具体的な数値を確認できなかったという意味です。届いた案内や受検画面に問題数と時間が表示されたら、その内容を確認しましょう。
シティ・コムの受検前に準備すること
規則性や法則性の問題に慣れ、計算の解き方を復習しましょう。CABの問題を練習したという報告が参考になります。ただし、CABの練習だけで準備を終えず、漢字の読み書きや英語、数学など、報告に登場した分野も確認してください。
練習した後は、間違えた理由を確認してください。解き方が分からなかった問題と、計算ミスや読み違いをした問題を分けて振り返ると、次に復習する内容を決めやすくなります。時間を測る練習と、解説を確認する復習の両方を取り入れましょう。
受検案内が届いたら、形式名・科目・受検方法・期限を確認してください。参考書を使った報告は準備の参考になりますが、当年の案内の代わりにはなりません。応募した年度や職種に合わせて、練習する範囲を見直しましょう。
年度と選考区分を合わせて確認
本選考とインターン、過年度と当年の報告を混同しないでください。自分の案内で、形式名、科目、制限時間、受検方法と期限を確認しましょう。
能力検査の練習にはSPI Assistant
今回の筆記報告には、CABに似た問題だけでなく、漢字・英語・数学なども含まれています。SPI Assistantの主要形式の演習だけで、企業の筆記試験の全範囲を再現するものではありません。案内された検査に合わせて、一般常識などは別途復習しましょう。
SPI Assistantでは、SPI・玉手箱・TG-WEB・CAB・GABなどの主要なWebテスト形式を練習できます。選考前の学習として、受ける検査に合った問題に取り組み、時間配分を確認しましょう。




